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2024/02/16 WEBサイト

コーポレートサイトは企業の顔として機能するツールとなっています。

企業の情報を載せるという目的だけでなく、企業のイメージを左右する重要なものです。

 

このコーポレートサイトのデザインが古いだけで企業のイメージは低下してしまうこともあります。
クライアントだけでなく、求職者への影響は大きくなります。

 

このように重要なツールであるコーポレートサイトは、リニューアルを行いデザインや情報の更新をしていく必要があります。

 

とはいえ、
どのようにリニューアルしたら良いのか?
どのタイミングでリニューアルしたら良いのか?
といった疑問が出てきますね。

 

今回は、コーポレートサイトのリニューアルのタイミング、メリット・デメリット、費用などについて解説していきます。

 

 

コーポレートサイトのリニューアルが必要な理由

コーポレートサイトは企業の情報を掲載していますが、公開から時間が経つにつれて企業の情報も更新されていくものです。

 

例えば、新たな事業が増えたり、取引実績の追加などがあった場合に、適切ではない位置にコンテンツを追加せざるを得なかったりといった理由で情報へのアクセスがしづらくなる場合があります。

 

また、スマホへの対応できていないコーポレートサイトでは、ユーザーにとって情報にアクセスしにくくGoogleの評価も下がります。

 

こういった点から定期的なリニューアルが必要となります。

 

デザインを新しく見た目を新しくすれば良いのではなく、ユーザーにとって使いやすく、便利なものになるようにリニューアルをする必要があります。

 

 

コーポレートサイトのリニューアルのタイミング

公開してからどのタイミングでリニューアルをすれば良いのかを紹介します。

 

  • アクセスが少ない
  • コンテンツの増加
  • 公開から長期間経過している

 

アクセスが少ない

コーポレートサイトへのアクセスが少ない場合には、リニューアルを検討すべきタイミングになります。

 

検索からアクセスを増加させるには、SEO対策が必要です。
SEO対策とは「検索エンジン最適化」を意味し、特定のキーワードで検索した際の検索結果の一覧の上位に表示されるように対策をすることです。

 

上位表示される条件はGoogleによって更新されていきますので、公開当時のSEO対策が古い場合も考えられます。

 

また、上位表示の条件にホームページの表示速度も基準となるため、使用している画像のファイル形式を最適化したり、増えすぎたコンテンツを精査するような対策が必要です。

このような改善に加えて全体の構成の変更や掲載する文章の内容の変更など、大規模な改善が必要になるため、リニューアルを行うタイミングとなります。

 

 

コンテンツの増加

コンテンツが増えてくることで、情報にまとまりがなくなったり、構造が複雑になるなどし、ユーザーが必要な情報にアクセスしにくい状況となります。

 

また、公開当時には想定していなかったようなコンテンツの追加を行うことで、本来のデザインルールを無視せざるを得ないコンテンツの配置となってしまい違和感のあるレイアウトになってしまうこともあります。

 

トップページが様々なコンテンツへのバナーでいっぱいになっていたり、情報の整理が仕切れない状態になってしまっている場合はリニューアルを検討するタイミングとなります。

 

 

公開から長期間経過している

コーポレートサイトは、業種により違いはありますが、BtoC企業で2〜3年、BtoB企業で4〜5年の周期でリニューアルする企業が多いと言われています。

 

この周期はデザインの流行や技術の進化の周期にも比例しています。

上記の期間よりも長い期間リニューアルをしていない場合には、相対的に利便性が低下していたり、見づらいコーポレートサイトとなっている可能性があります。

 

 

コーポレートサイトのリニューアルのメリット

リニューアルするタイミングや必要性を見てきましたが、どんな良いことがあるのかを見ていきましょう。

リニューアルのメリットは以下の通りです。

 

  • ブランディングの向上
  • 利便性の向上
  • アクセス数増加・売上増加

 

ブランディングの向上

コーポレートサイトのリニューアルにより、デザインの一新を行うことで企業のイメージアップが見込めます。

 

また、リニューアルを期に、名刺やパンフレットなどとコーポレートサイトのカラーを合わせたり、統一感を出していくことで、ユーザーやクライアントの印象に残りやすく、認知アップにも繋がっていきます。

 

 

利便性の向上

リニューアルを行うことでユーザーの利便性が向上します。

この数年での大きな変化としては、ホームページの閲覧方法がPCからスマホがメインになっていったことです。

 

ひと昔前のコーポレートサイトはPCでの閲覧のみを想定してデザインされている場合が多く、スマホで表示すると文字が小さくて見えないといったことになります。

このようなユーザーの利便性を改善することで、検索結果にも良い効果を与えます。

 

 

アクセス数増加・売上増加

アクセスの増加は検索結果に左右される要素が大きいため、上記の利便性の改善がアクセス数の増加にもつながります。

 

アクセス数の増加は見込み客の増加を意味しますので、コーポレートサイト経由での問い合わせの確率も上がり、結果的に売上の増加につながります。

 

 

コーポレートサイトのリニューアルのデメリット

リニューアルする際のデメリットは、時間とコストがかかることです。

自社で制作する場合には、人員の確保、デザイン制作、構築、撮影、原稿作成などの多くの工程が必要となります。

 

制作会社に依頼する場合にも、打ち合わせや、デザインの確認や原稿・素材の準備などの工程は必要になります。

 

このようなことから、リニューアルは計画的に進め、予算やスケジュールに余裕を持って検討すると良いでしょう。

 

 

コーポレートサイトのリニューアルの進め方

次にコーポレートサイトのリニューアルの手順について解説します。

 

  1. 現在のコーポレートサイトの分析
  2. リニューアルの目標を決める
  3. 予算・人材の確保
  4. リニューアルの実施

 

1.現在のコーポレートサイトの分析

コーポレートサイトを分析して課題を見つけましょう。
分析にはGoogleアナリティクスなどの分析ツールを使用します。

 

課題はコーポレートサイトの目的が何かを軸に分析します。

例えば、目的が「認知拡大」であればアクセス数を分析します。
アクセス数が十分でない場合には課題として設定しリニューアルの際に対策をする項目にします。

 

 

2.リニューアルの目標を決める

分析結果を基に目標を決定しましょう。

上記の例のように「認知拡大」を目指す場合には、アクセス数を伸ばすことを目標に設定します。

目標は数値化にするとより確認しやすくなります。

 

 

3.予算・人材の確保

リニューアルに向けて必要となる予算や人材を確保しましょう。

自社で実施する場合には、デザイナーやエンジニアなどの人材の確保が必要になります。

 

制作会社に依頼する場合には、複数社に見積依頼をし相場の確認をしましょう。
料金を見るだけでなく、料金に含まれる制作の範囲や保守費用など継続的に必要となる費用についても確認しましょう。

 

 

4.リニューアル実施

リニューアル後は分析を行い、目標として設定した項目を確認していきましょう。

 

目標が達成できていればさらに良くなるように、達成されていなければ達成できるように改善を繰り返しコーポレートサイトを育てていくイメージで運用しましょう。

 

 

コーポレートサイトのリニューアルの費用

リニューアルにかかる費用は目的やボリュームによって変動し、制作会社によっても変わってきます。
下記は目安の金額になります。

 

  • シンプルなコーポレートサイト:10万円〜50万円
  • デザインにこだわったコーポレートサイト:50万円〜100万円
  • 集客やブランディングを重視したコーポレートサイト:100万円〜300万円

 

シンプルな構成のコーポレートサイトは、テンプレートを使用することで比較的安価にリニューアルを行うことができます。

 

デザインにこだわりたい場合には、テンプレートでは自由度が低いため、デザイン費の割合が高くなります。

集客を目的とする場合には、本格的なSEO対策や、場合によってはWEB広告などを活用する必要があります。そういった広告費もリニューアルの費用以外に必要となります。

 

 

まとめ

コーポレートサイトのリニューアルについて解説しました。

 

リニューアルの前に現状の分析を行い、目標も明確にすることが重要です。
このあたりが決まっていないとリニューアルの方向性が決定できませんかた、まずはここから取り組みましょう。

 

また、弊社では月額定額のホームページ制作サービスを提供しています。
リニューアル際の検討の一社にぜひ入れていただけますと幸いです。

 

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