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2024/03/10 EC サイト|ホームページ

「自社で運用するECサイトへのアクセスが伸びない」

「どうやって集客すれば良いかわからない」

 

こういったお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

自社で運営するECサイトは大手のECサイトとは異なり、集客も自社で行う必要があります。

広告費用をかければ一定の結果は出るかもしれませんが、より低コストでも可能な方法も紹介します。

 

 

ECサイトへの集客方法

代表的な集客方法は以下になります。

 

  • DM・チラシ
  • SEO対策
  • リスティング広告・ディスプレイ広告
  • アフィリエイト広告
  • コンテンツマーケティング
  • SNS運用

 

 

DM・チラシ

インターネット上での取引を行うECサイトですが、リアル店舗と同様に、チラシやDMの送付などの地道な活動は必要です。

サイトのQRコードを入れた販促物や名刺などからもECサイトの認知に繋がります。

 

 

SEO対策

ECサイトはSEO対策が難しいと言われています。

しかし、Googleの検索機能はユーザーの多くが利用する検索エンジンであるため、SEO対策は必要です。

 

 

リスティング・ディスプレイ広告

リスティング広告とは、予め指定したキーワードが検索されたとき検索結果の上部か下部に表示される広告のことです。

 

ディスプレイ広告とは、WEBサイトの広告枠に表示される広告です。
例えばECサイトで以前に閲覧した商品が表示されたりするような広告です。

 

特定のキーワードで検索するユーザーは、何かを探している状態ですので、購買意欲が高いユーザーといえます。
こういったユーザー層にアプローチできるのがメリットです。

 

 

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、ブロガーやWEBサイトで自社の商品を紹介してもらう広告手法です。

 

アフィリエイト案件を取り扱う会社に登録しているアフィリエイターが運営するWEBサイトやブログ経由で商品の購入がされれば報酬分の課金が発生する仕組みです。

 

アフィリエイト広告は成功報酬型となるため、商品が売れた時のみ費用が発生します。

他の広告のように、広告がクリックされたり、表示されたタイミングで課金される方法ではないため、無駄な費用がかからない点もメリットとなります。

 

 

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは自社の商品などに関連する情報を発信してファンになってもらう手法です。

 

例えば、家具を取り扱う場合であれば、収納方法や便利な家具などの情報をブログやYouTubeなどのコンテンツを発信して、そこからECサイトへの流入を狙います。

 

ブログであれば、SEO対策にもなりますので、一石二鳥の手法となります。

 

YouTubeではチャンネル登録などをしてもらい定期的な情報をユーザーに届けることでファンの拡大が狙えます。
特に、商品のレビューや使い方などを動画で発信することで、その商品の情報が伝わりやすくなり、ユーザーの購買意欲の上昇に繋がります。

 

 

SNS運用

SNSは、LINE、X、Facebook、Instagram、TikTokなどを活用した集客方法です。

 

それぞれのSNSで利用ユーザー層が異なり、扱う商品によってどのSNSを活用するのがベストかを検討しましょう。

 

Instagramは、画像や動画で商品の魅力を伝えることができ、女性ユーザー層も多いことから、
アパレルや美容関連の商品のECサイトに適していると言われています。

LINEはユーザー数も多く、他のSNSは利用していないが、LINEは使っているというユーザーが多いことが大きな特徴です。

 

X、TikTokは10から20代のユーザーが多く、若い世代をターゲットにした商品に適しています。

 

 

無料で集客する方法

上記の集客方法から無料できるものは以下になります。

 

  • SEO対策
  • コンテンツマーケティング
  • SNS運用

 

これらの各手法を再度詳しく見ていきましょう。

 

無料で集客!SEO対策

SEO対策のポイントはキーワードの選定になります。

 

例えば、家具を売る店舗の場合、「ソファ おすすめ」など、誰もが検索しやすいキーワードをビックキーワードと呼びます。

 

このようなビックキーワードの検索結果は、大手のショッピングモールや大手企業サイトが上位に表示されるため、ビックキーワードで勝つのは専門的な知識が必要となります。

そこで、3語以上のキーワードで勝負をしましょう。
例えば、「ソファ おすすめ 3人掛け」「ソファ おすすめ ファミリー」などのキーワードを狙います。

 

このようなキーワードであれば上位表示は競合が少なくなるため、自社の商品の特徴を様々な視点から捉えてキーワードを設定してみましょう。
商品詳細ページになるべくキーワードを配置して商品の説明を行いましょう。

 

 

無料で集客!コンテンツマーケティング

ブログやYouTubeを活用した集客方法ですので、自社で行えば費用をかけずに行うことができます。

 

コンテンツマーケティングの目的はファンの獲得です。
実店舗であれば名物店長を見てみたい!という動機も集客に繋がります。

 

しかし、ECサイトでは店舗運営のスタッフの顔は見えないため、
商品のより便利な使い方などの情報を発信することでサイトの信頼が得やすくなります。

 

YouTubeでは実際に運営者が顔を出して商品を使ってみるというのも効果的でしょう。

無料できるとはいえ、ブログの記事を書く時間や、動画を撮影する時間は必要になります。
コンテンツマーケティング継続することが必要ですので、無理のない範囲でできるところから始めていきましょう。

 

 

無料で集客!でSNS運用

Instagram、LINE、X、TikTokなどのSNSは誰もが無料で活用でき、フォロワーに対して情報を発信できます。

 

無料で始められる反面、フォロワーを集めるところからのスタートになります。

 

その手段は、定期的な情報発信を見てもらいフォロワーになってもらったり、
多くのフォロワーを持っているアカウントをフォローし、コミュニケーションをとりながら自身のアカウントのフォロワーになってもらうなどです。

 

情報を見てもらいたい層に発信をするには、キーワードを絞り、ハッシュタグをつけて画像や動画を投稿しましょう。

 

地道に定期的に継続することが必要ですので、日々のルーティーンとして取り組みましょう。

 

 

有料で集客する方法

続いては有料とはなりますが、有効な集客方法を紹介します。

 

  • チラシ・DM・販促品
  • リスティング広告・ディスプレイ広告
  • アフィリエイト広告
  • SNS広告

 

有料で集客!チラシ・DM・販促品

チラシやDMなどの紙での情報は、ネットを使わないシニア層へのアプローチに適しています。

 

このような紙媒体から集客できた客層は比較的ネットショッピングの利用経験が少ないため、競合他社との価格比較などをされにくく、人間味のある対応や安心感を重視する方が多い傾向にあります。

このような顧客を獲得することで継続的な売上が見込めるでしょう。

注意点としては、印刷代やデザイン費、送料などの費用が発生することから、費用対効果を見て検討する必要があります。

 

 

有料で集客!リスティング広告・ディスプレイ広告

リスティング広告、ディスプレイ広告は、高額な費用がかかる反面、即効性の高い広告手法となります。

 

リスティング広告はクリックされることと課金される仕組みで、費用の相場は月20〜50万円ほどになります。
最低金額はありませんが、一定の効果を期待する場合にはこのくらいの費用が必要になります。

 

ディスプレイ広告は、画像や動画を使ったクリエイティブ(広告面)となるため、訴求効果が高い広告といえます。大きな特徴は「リターゲティング広告」という運用ができる点です。
一度WEBサイトに訪問したユーザーに対して再訪問を促すとような広告手法です。

 

 

有料で集客!アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、アフィリエイターに自社の案件を選んでもらう必要があり、その報酬の設定がもっとも重要なポイントとなります。

 

報酬が低ければ自社の商品を紹介をしてくれるアフィリエイターも限られてきます。
しかし、高く設定すれば費用が大きくなり、利益が減ってしまいます。

 

PV数の大きい人気のコンテンツで紹介をしてもらうためには、報酬を上げざるを得ませんが、
商品の原価や利益を算出し、予算を決めて取り組みましょう。

 

 

有料で集客!SNS広告

SNSは投稿をするだけであれば無料で活用できます。
しかし、その場合にはあくまでも自社のアカウントのフォロワーにしか情報発信ができません。

そこで、SNSの広告の活用は有効な手段のひとつです。

 

自社の商品やサービスを訴求したいターゲットに適したSNSを選定しましょう。
SNSによっては住んでいる地域や趣味趣向など、細かなデータからターゲティングを行うことができます。

 

また、魅力的なクリエイティブ(広告面)を作成することで、認知度アップにも繋がります。

 

 

まとめ

自社ECサイトの集客方法を紹介しました。

 

無料できる対策、有料できる対策がありますが、どの対策も継続して取り組む必要があります。

 

全てを同時に始めることは難しいため、少しずつ取り組み習慣化してきたら次の対策を行うようにしていきましょう。